生体力学を応用した科学的アプローチの整体スクール【メディカル整体アカデミー】

メディカル整体アカデミー

2022.03.10

誰かを不快にするほど、仕事を任される?

こんにちは。

メディカル整体アカデミー(MSA)

代表の沖野です。

 

このブログでは、整体師という仕事を、より身近に感じてもらうために・・・。

 

「整体師って、どんな仕事なの?」

「整体師って、正直儲かるの?」

 

など皆さんが本当に知りたい、整体業界の真実について・・・。

いろいろとお伝えできればと考えています。

 

今回は、以下の内容をお伝えしていきます。

   

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この記事の目次

 

1→快適なコミュニケーションが生む弊害

2→誰かを不快にするほど、仕事を任される?

3→不快が入口、解決が出口

 

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快適なコミュニケーションが生む弊害


「ああ、本当はあの人、こうしたらもっと良くなるのに・・・」

 

お客様とコミュニケーションを取っていて、こんなふうに思ったことはありませんか?

本当はもったこうした方が良い、という解決策は分かっている。

 

でも・・・。

 

〜〜〜〜〜

 

・嫌われるかもしれない・・・

・怒られるかもしれない・・・

・悲しませるかもしれない・・・

 

〜〜〜〜〜

 

こんなことが頭をよぎって、本当のことを言えなかった。

あなたにも経験があるのでは、ないでしょうか。

   

誰かを不快にするほど、仕事を任される?


相手のことを本気で考えたら、時として相手を不快にさせる必要があります。

なぜなら、人は快適な状態では行動しようと思わないからです。

 

〜〜〜〜〜

 

・理想の自分とは程遠い・・・

・知識や行動が足りない・・・

・違和感やストレスを解消したい・・・

 

〜〜〜〜〜

 

こんな不快な思考があってこそ、それを変えようと行動に移ります。

 

もし、あなたがお客様を本気で救いたいと考えるのならば・・・。

時として、相手を不快にする、という選択肢を選ぶ必要があるかもしれません。

   

不快が入口、解決が出口


仕事ができる人は、勇気を持って相手を不快にさせることができます。

 

しかし、それは相手の気分を害したいからではありません。

長期的な目線での相手の快楽を考えているからこそ、できることです。

 

不快が入口、解決が出口と考えているからこそできる行動と言えるでしょう。

 

もし、あなたが今以上に仕事を任されたい、役職に就きたいと考えるのなら・・・。

時として、相手を不快にさせるような行動を取ってみると良いでしょう。

 

もちろん勇気が必要な行動ではありませんが、そのリターンは計り知れません。

ぜひできることからやってみてくださいね。

 

 


 

メディカル整体アカデミーでは、座学と実技に分けて勉強していきます。

ただ押せるようになっても意味がありません。

 

なぜ肩こり、腰痛が引き起こされているのか?

なぜ改善がされていかないのか?

そのために、何をするのが正しいのか?

 

これらを分解して勉強していきます!

これらを理解することで本当の治療が見えてきます。

 


 

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それでは、

また次回の記事も、

楽しみにしていてください。

 

 

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