生体力学を応用した科学的アプローチの整体スクール【メディカル整体アカデミー】

メディカル整体アカデミー

2022.02.21

「具体例を教えてください」がマズイ理由

こんにちは。

メディカル整体アカデミー(MSA)

代表の沖野です。

 

このブログでは、整体師という仕事を、より身近に感じてもらうために・・・。

 

「整体師って、どんな仕事なの?」

「整体師って、正直儲かるの?」

 

など皆さんが本当に知りたい、整体業界の真実について・・・。

いろいろとお伝えできればと考えています。

 

今回は、以下の内容をお伝えしていきます。

   

———————————

 

この記事の目次

 

1→分からないことがあった時どうする?

2→「具体例を教えてください」がマズイ理由

3→仕事のデキる人はまずこんな行動を取る

 

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分からないことがあった時どうする?


職場で仕事をしている時。

セミナーで勉強している時。

 

教えてもらっている内容で、分からないことが出てきたとき・・・。

あなたはどうするでしょうか?

 

「具体例を教えてもらえますか?」

 

分からないことがあったら、こんな質問をしていませんか?

おそらく多くの方が、一度はこの質問をしたことがあるはず。

 

しかし・・・。

 

この質問を続けることで、あなたの仕事の可能性がなくなってしまうかも。

つまり、昇進したり、給料が上がる可能性が低くなる、ということです。

 

どういうことでしょうか?

   

「具体例を教えてください」がマズイ理由


端的にお伝えすると、質問の仕方にもう一工夫欲しいということです。

この質問には、あなた自身の仮説が入っていません。

 

「何も考えてないな、コイツ・・・」

 

相手からこんなふうに思われてしまう可能性があるということ。

それでは、以下のような質問方法はどうでしょうか?

 

「今のお話を聞いて、私は〇〇だと思うのですが、合っていますか?」

違っていたら、具体例を教えてもらえますか?」

 

しっかりと自分の意見を持ち、それを確認するための質問になっています。

上司や講師からの印象も、大きく変わるでしょう。

   

仕事のデキる人はまずこんな行動を取る


あなたの職場にいる上司。

有名なセミナー講師。

 

何か分からないことがあったとき彼らは・・・

 

「今のお話を聞いて、私は〇〇だと思うのですが、合っていますか?」

違っていたら、具体例を教えてもらえますか?」

 

こんなふうに質問をします。

 

まずは自分で考えてみることの大切さを知っているからです。

まずは自分で考えて行動に移す。

 

それでも分からなければ、質問をする。

 

この流れが当たり前になると、あなたも仕事がデキる人の仲間入り。

ぜひ、デキることから変えてみてくださいね。

 

 


 

メディカル整体アカデミーでは、座学と実技に分けて勉強していきます。

ただ押せるようになっても意味がありません。

 

なぜ肩こり、腰痛が引き起こされているのか?

なぜ改善がされていかないのか?

そのために、何をするのが正しいのか?

 

これらを分解して勉強していきます!

これらを理解することで本当の治療が見えてきます。

 


 

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それでは、

また次回の記事も、

楽しみにしていてください。

 

 

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