生体力学を応用した科学的アプローチの整体スクール【メディカル整体アカデミー】

メディカル整体アカデミー

2026.03.18 スクールより

国際学術誌「PLOS ONE」に安藝泰弘の共同研究論文が掲載されました

こんにちは。メディカル整体アカデミーの沖野一平です。

今回は、MSAにとって非常に重要なご報告です。

本記事の要点

・MSA理事長 安藝泰弘の共同研究論文が国際学術誌「PLOS ONE」に掲載
・肩甲骨の左右差とトリガーポイントの関連を検証した研究
・臨床と研究をつなぐ内容として整体分野にも示唆のある結果

論文掲載のお知らせ

MSA理事長の安藝泰弘が筆頭著者を務めた共同研究論文が、国際的な査読付き学術誌「PLOS ONE」に掲載されました。

掲載論文のタイトルは、
「Relationship between the asymmetry of the resting scapular position and the prevalence of latent myofascial trigger points in the trapezius muscle in asymptomatic adults」
です。

論文の詳細は、以下よりご確認いただけます。
https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0335268

また、研究の概要については、東亜大学の公式ページでも紹介されています。
https://www.toua-u.ac.jp/pickup/pickup-16532/

この研究で何が示されたのか

本研究では、症状のない成人を対象に、安静時の肩甲骨の左右差と、僧帽筋上部の潜在性トリガーポイントとの関連が検討されました。

その結果、
肩甲骨の左右差とトリガーポイントの存在に関連がある可能性が示されています。

これは、日常の臨床において観察される身体の特徴を、客観的なデータとして検証した研究です。

整体・臨床への意味

整体の現場では、姿勢や左右差、筋肉の状態を総合的に評価することが重要とされています。

今回の研究は、
「身体の左右差」と「筋肉の状態」の関係性を示唆する内容であり、
臨床での評価の考え方と重なる部分があります。

経験だけでなく、科学的な視点を持って身体を見ることの重要性を示す一例といえます。

MSAの教育との関係

メディカル整体アカデミーでは、技術だけでなく、

・解剖学
・生理学
・身体の見方(評価)

といった基礎理論を重視しています。

「なぜこの施術を行うのか」を説明できる整体師を育てることを大切にしています。

講師陣の詳細については、以下よりご覧いただけます。
https://medical-seitai-academy.com/teacher/

よくある質問

Q.この研究は整体と関係がありますか?
A.身体の左右差と筋肉の状態の関係を示す研究であり、臨床における評価の考え方と関連する内容です。

最後に

今回の論文掲載は、現場の知見と研究の両方を大切にしているMSAの取り組みの一つの形です。

整体を学ぶうえで重要なのは、技術だけでなく「身体をどう理解するか」という視点です。

メディカル整体アカデミーでは、未経験の方でも基礎から体系的に学べる環境を整えています。

実際の授業内容や雰囲気を知りたい方は、ぜひ一度、無料体験会・説明会をご覧ください。
https://medical-seitai-academy.com/lp03/

今後も、臨床と研究の両面から価値ある学びを提供してまいります。